趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

年令の感じ方

先日5年ぶりに運転免許の更新に行ってきました。

無事に事故や違反無く来ているため5年ごとに区切りよく30歳、35歳、40歳、45歳と更新年になります。

毎回思うのですが、今から5年先の事を考えるとかなり遠い感じがして、20代の時は「次来るときは30歳か~、自分が30代なんてショック」と思っていましたが、いざ30歳になるってみると特に何も変わらず、すんなり30代を過ごしていました。

結局40代も抵抗なく迎えられたし、この調子なら高い壁を感じていた50代もすんなり受け入れられるのではないかと思っています。

 

着々と白髪は増え、油っぽいものがあまり食べられなくなり、細かい字に目をしかめ、確実に老いは感じています。

しかしながら職場もプライベートも自分よりかなり年長者ばかりが周りにいるため、なんだかいつまでたっても若い気でいるのです。

 

60代70代を前にすると「年だから」と言うのははばかられますし、もし口にしたものなら「おめー、まだまだ若いだろ」と言われてしまします。

なのでお陰様で(?)若い者ぶっていられます。

 

それもこれも周りにいる人の年齢によって大きく変わってくるのでしょうね。

もし、20代30代ばかりの職場なら完全に年より扱いされ、自分でも「もう年だ~」と感じてしまう気がします。

 

そう言えば、20代後半で元気な頃、日中の仕事が終わってから居酒屋でバイトをいていた時期が有ります。

その居酒屋ではほとんどが大学生のアルバイトで、私を含め20代後半のバイトは良く言えばかなり大人な人(悪く言えば「おじさん、おばさん」)な目で見られました。

年下の学生さんに囲まれて働くのも楽しかったですけどね~。

 

自分より若い人の中で働くのも刺激的で楽しそうですが、今の私のように年上ばかりに囲まれているのも、もしかすると自分を若く保つためにはいいのかもしれません。

彼らの前で、「自分は老いた」なんて言えないし、思えないですから。

人生90年、下手すると100年の時代です。

40代はまだまだ折り返し地点に来ただけ、人によっては折り返し地点にも到達していないかもしれません。