趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

父と長距離日帰りドライブ

先日とある用事のため、ほぼ丸一日ドライブすることとなりました。

北海道はでっかいどう。往復約600㎞弱。

朝7時に出発し目的地での滞在時間は約1時間。

すぐに帰路につきましたが、家に帰ったのは18時過ぎでした。

 

実はこのドライブ、父と二人だったのですが丸一日車という狭い空間で父親と二人で過ごすことなんてまずありません。

 

私も父も決しておしゃべりな方では無いのですが、約11時間気づけばひたすらしゃべって過ごしていました。

何を話していたのかイマイチ良くわかりませんが、不思議と会話が途切れることも無く、案外短い11時間でした。

普段よく夫と息子から

「お母さんとばあちゃんは、じいちゃんの話を無視している。じいちゃんがかわいそうだ」と言われますが、今日はしっかり会話したよ。

 

父は昔からスーパー晴れ男なのですが、この日もお決まりの晴天です。

暑すぎず寒すぎず最高のお天気。

どこか観光でもしたいところですが、トイレ休憩以外は一切どこも寄らず帰ってきました。

 

ただ、天気がいいので景色は最高でした。


f:id:anisenohibi:20220914064519j:image

羊蹄山に雲一つないのは初めて見るかもしれません。

何故か車が走っている状態でスマホカメラのシャッターが切れず、写真はこの一枚だったのが残念。

北海道全域を回りましたが、最近ではこの周辺が一番好きです。

 

私は一日車に乗っているだけでかなり疲れましたが、父は全然疲れていないと言います。ホントかよ?

年のせいで疲れの感覚がマヒしてるのではないか、と密かに思うわたし。

 

母が言うには、翌日もまたドライブに出掛けたそう。

どんだけタフなのだ。

元気な事はいい事だけど、歩くときに若干足を引きずっているのを見ると、やっぱり年取ったなぁと感じました。

そりゃそうだよな、私も立派な中年だもの。

 

私が小学生の頃までは自営業という事も有り、働きづめの父親とは時間が全く合わず、家族でどこかに出かけるというのは本当に稀な事でした。

そんな「THE昭和の働く男」だった父とこの年になって出掛ける機会があるとは思いませんでした。

父と二人、一日他愛のない話を出来たこの日の事は、いつか昔を振り返った時にいい思い出になるんだろうな。