趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

老後の暮らしを考える

持ち物を減らし始めてからなぜか自分達の老後の暮らしの事を考えるようになってきました。
今は普通に出来ることでも、年齢とともにしんどくなる事は多々あると思います。
それは体力的な事と金銭的な事の両方で。

例えば家具。
大物の家具を処分するのは大変な労力を要しました。

移動するために外せるものは全て外し(引出しや扉)少しでも軽くしなけらば移動できません。

しかも大人最低二人は必要。

物によっては四人がかりで外に出したこともあります。
この年齢だから出来る事だと思いました。

もし災害が起きた時、いくら耐震対策をしていたとしてもこういった家具が凶器になる可能性も有ります。
更に床に置いてある物で転倒する可能性も高くなります。

高齢になればなおさらちょっとした段差や、床に置いた小さなものにつまずき、大けがをする危険性が高くなります。

物が少ないとこういった危険が大幅に減ることに気づきました。

これからの目標として、腰の高さより背の高い物は置かない。
極力自分一人で持てる、移動できるものだけで生きて行きたいと思っています。
冷蔵庫や洗濯機は無理かもしれませんが。

持ち物を減らしていく過程で、手放すだけで済めばいいのですが現実問題そうはいきません(私の場合)
多少は入れ替えが必要になってきます。
入れ替えるということはある程度お金もかかるということ。
今は夫婦揃って現役で仕事をしているので、このような入れ替えも少しずつ現役のうちにやっておきたいと思っています。

将来のために今出来ること考える。
軽やかに年をとっていく過程を楽しむ。
それがでできているのは今の生活を見つめ、自分達の持ち物と向き合う時間を沢山作ったからだと思います。