趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

料理をするということ

ここ数カ月、夫婦の取り決めとして、週末の昼ご飯は夫が担当することになりました。
そもそも私が料理があまり好きではないのに、晩ご飯とお弁当を毎日作っているので、せめて週末の昼は解放していただくこととなりました。
ただ、週末の昼は出かけたついでに外で食べたり、平日に残ったもので済ませたりするため、結構作らずに済むことも多いのですが。
それでも、そういったことが無ければ基本夫が作ってくれます。

お昼ご飯を自分が作る日は、どうやら朝から何を作るかネットで調べて考えているようです。
今のところ夫の作る昼ご飯は毎回どんぶりものなので一品作るのみ。
ですが、毎回ご飯の後には洗い物が山になっています。

「こんなものしか作ってないのに、こんに洗い物が出るのか」
と毎回言っています。
昼ご飯を作る担当となったからには、もちろん献立を考える、調理する、片付けるの一連の流れはすべてお任せしています。

1日のうち一食、しかも丼もの一品作るだけでも、冷蔵庫の中にある食材で何を作るか考え、調理し、それに伴う洗い物の多さを身をもって経験し、ご飯を作ってもらう事のありがたさを実感しているようです。

そうなのよ、特に苦手な私にとってはなかなか大変なのよ。
しかも、それが毎日複数回有るのだよ。
分かってもらえただけでなんだか満足な私です。

私はちょくちょく「あぁ~、なんか美味しい物が食べたい!」
と思うのですが(心の声が出ることもしばしば)、この「なんか美味しい物」とは何なのかがいつも思いつかないのです。
結局気づいたことは、「なんか美味しい物」=「誰かが作った料理」だという事に最近気づきました。

自分以外の誰かが作った料理は美味しい。
片付けまでやってくれると、滅茶苦茶美味しい!