趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

友達付き合いからの解放

現在私は友達付き合いがゼロですが、とても解放された気分で生きやすいと感じます。

ただ最近まで自分は友達付き合いが苦手な人間だとは全く気付いていませんでした。

 

しかしよく考えてみると元々は一人で居るのが好きで、極度に大人しい人間なのです。

以前ブログで書きましたが、小学生の頃にいじめに合った経験から、自然と周りと上手くやっていくのが今生きるために自分が必要な行動だと無意識で気づいたのだと思います。

生きるための防衛本能が作動した感じ。

 

そして社会人になってからは、学生時代の友達とそれぞれの伝手を使って合コンをするという、いわゆる「婚活」をしていました。

友達と協力しての自主企画の婚活パーティーです。

ここでは子孫を残そうとする野性的本能が作動。

 

その後、子供ができ仕事を辞めてからはママ友との関係が重要になってきました。

ママ友無しでもどうにかなるのでしょうが、専業主婦だった私は子供に関する情報が必要でした。

それに、子供を同世代の子供と遊ばせなければという強い思いや、子供と二人っきりの世界から抜け出し自分のメンタルを守らなければという思いが、やはり本能的に湧いてきました。

そんな訳で、自分や子供を守るための防衛本能のみでやってきた友達との関係も子供の成長と共にどんどん必要が無くなっていきます。

そしてついに息子の中学卒業と同時に私はこれらすべての関係から完全に解放されたのです。

 

なんて、楽なのだ!

職場以外で人に気を使うことも無いというのは本当にいいものだ!

と思います。

特に女の世界は何とも繊細で絶妙なバランスを必要とし、たいそう気を遣うので。

 

もし、家族もなく全くの孤独な状態だとどうなのだろう?さすがに友達を欲するだろうか?と思いますが、現状は本当に近い身内がいればそれで十分だと感じています。

 

何か興味のある事が出来るとフットワーク軽くすぐに行動できるのもボッチが好きな理由です。

誰かを誘うなんていうアクションが煩わしく、さらに誰かと行動すればその人に気を使ってしまい疲れる。

一人気ままに行動し、気ままに引きこもるという、本来の自分を取り戻した感じです。

 

周りからは社交的で行動的だと思われているようなのですが、実は根が暗く一人大好き人間だという事に気づきました。

息子がよく言う「陰キャ」ってやつです。

今の時代的背景も相まって、陰キャの私にとってはかり最高な状況だと感じます。