趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

北海道と本州の家の違い

昨日、私の妄想する理想の家について書いたのですが、家つながりで今日は北海道の家の特徴や本州の家との違いについて書きたいと思います。

私は北海道でしか暮らしたことが無いので当たり前だと思っていたことも本州から来た人にとっては珍しく見えることもあるようです。

私は過去に本州から来るお客様の道内ツアーに添乗員として乗っていたことが有ります。

その際に、バスガイドさんが北海道の家の特徴を話していて、そこで初めて北海道特有の風景をしりました。

 

例えば、本州の人が北海道の家を見るとおもちゃの家っぽく見えるそうです。

なぜなら屋根に瓦を使っている家が無いから、屋根の色もカラフルです。

それと、屋根が平らな四角い家もたくさんあります。

どちらも雪対策です。

 

瓦は雪の重さでボロボロになってしまうし、三角屋根だと雪が落ちて隣の家に被害を与えてしまう可能性が有ります。

無落雪の平らな屋根は上から見ると溝が有って解けた雪を排水口から外に出すというものが多いです。

周りに何もない所だと、逆に雪を落とし放題なので急な傾斜の三角屋根だったりします。

ちなみに、私の家は緩い三角屋根ですが素材が無落雪仕様になっていて今まで雪が落ちたことはありません。

 

あと玄関フードが付いている家が本当に多いです。

これも雪対策で、玄関の扉の外側にガラスの小部屋みたいな空間が有ります。

これは本当に便利で、冬に除雪の「ママさんダンプ」という大きなスコップを置けるし、玄関ドアが凍り付くことも防いでくれます。

実は私の家は玄関フードが無く、ドアや鍵が凍って家に入れなくなったことが有ります。

玄関フード超重要!

 

多くの家の外には大きな灯油タンクが有りますが、本州の家ではないのでしょうか?

当たり前すぎて気づかなかったけど、もしかししたら本州ではあまり見ない光景なのかも。

多くの家ではストーブ必須なので、灯油タンクが有れば定期的に配達、給油してくれて便利なのです。

 

逆に北海道の家にない物は雨どいと雨戸です。

こちらも冬に凍ってしまため無いようですが、私はこの二つ未だに実物を見たことが無いかも。

 

ちなみに、私が本州に行ってびっくりしたのは、家と家の間が狭すぎること。

瓦屋根が沢山あって全部お寺かと思ったこと。

家の外にミカンや柿がなっていたり、竹林を初めて見た時は感動しました。

絵本の世界みたいだ~って。