趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

職場での謎。かなりどうでもいい話

ある冬の出来事。

北海道の冬、雪が降った後に車に乗る時は、車に積もった雪を下してからでないと出発できません。

仕事終わりにも、車の雪下ろしをしてからでないと帰れないので、早く帰りたいのに凍える外でこの作業はかなり面倒です。

 

ある時、同じ島(机の)の人が

「いつも帰る時に俺の車だけ雪がなくなってて、誰かが雪おろしてくれてるんだよね~」

と言いだしました。

「誰だろうね?」と机が近い人たちで予想が始まり、

その人も思い当たる人には直接聞いて確かめるのですが、みんな違うといってなかなか見つかりません。

謎のまま一週間ほどが経ちました。

 

当時、私と夫は同じ会社に勤めていたので(今は夫が転職し別の会社に勤めている)

帰ってからこの謎の話をしたところ、サラッと

「俺だよ」

だって。

えぇっ~!全くの盲点だったので思わず

「お前か!」

と叫んでしまいました。

 

同じ会社でも勤務時間が異なる私たちは各々の車で通勤していたのですが、その時期だけ車が1台になり、私より30分早く終わる夫が車で待っていたのです。

いくら車でも寒いのでどこか別の場所にいると思っていた私は、まさか夫とは露ほども思わず、ビックリです。

このことを、当の本人に話すと「○○か~!!」

と速攻でコーヒーを買い夫に持って行ったようです。

 

確かに夫が雪下ろしをしてあげていた人と夫と私は、元々別の事業所で働いていたのですが、そこが無くなり一緒に今の職場に異動してきた仲なので、職場ではドライな雰囲気をかもし出している夫も仲間意識が有ったのかもしれません。

 

そんな訳で滅茶苦茶身近に謎の答えが有ったという話でした。

なぜこの話を突然思い出したかというと、現在また職場で「謎のトング」が話題となっていて

~毎日洗い桶に黄色い小ぶりのトングが有り、帰りに片付けても朝には出現している。

「会社でトングなんて何に使うんだよ?」「誰だ、誰だ?」と

事務所の中で密かに持ち主を探している。という超どうでもいい謎~

 

そう言えば、こんなことも有ったなぁと懐かしく思い出したのでした。