趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

誰から見ても完璧な親だからと言って子育て成功するってわけじゃないよね

以前に何度も書いていますが私は料理が苦手です。

うちの夫は私が何を作っても料理に文句は言いません。

毎日同じ物を出しても、1品料理が続いても、お惣菜が続いても多分決して文句は言いません。

「家に帰ってご飯がある事が当たり前と思わない」「ある日作ってもらえない日が来るかもしれない」と常に思っているそうです。

だから、作ってもらえるだけでありがたいそう。

な、な、なんて素晴らしい!

ちなみに、家事全般も積極的にするし私へのダメ出しや文句を言うこともありません。

そして、私は日々夫のお母さんに心の底から感謝します。

あなたの子育て成功ですよ!と。

 

では、どんなお母さんだったのか。

まず料理がとっても苦手。たまに母の料理の思い出話で聞きますが「料理嫌いなんだね~」と納得できる話ばかりです。

ちなみに現在は、家にある調味料は塩のみ、となんとも潔い!

料理以外の家事も好きではないらしく、お金の管理もめっちゃ苦手、かなり感情の起伏が激しく子供にも普通に感情をぶつけるタイプだそう。

補足でお父さんは典型的な亭主関白、多趣味で自分のやりたいことをやるタイプ。

夫婦仲は最悪だったそうです。

 

そんな家庭で育っていても、少なくとも私にとっては子育て成功なのです。

こんな例もあれば、その逆もまた然りではないでしょうか?

 

例えば母親がいつもおいしい料理を作ってくれて、家の事もちゃんとして、明るく優しい絵に描いたようなおふくろさんに育てられた息子。

そんな息子が大人になり結婚すると、母親がやっていたことが当たり前で、できない妻に不満がでる、文句がでる。

妻としてのサンプルが母親しかないから、それは仕方のない事かもしれないけれど。

今どき共働きが当たり前で、妻もフルタイムで働いていたら自分の母と同じ事を求められても堪ったもんじゃないですよ。

私は専業主婦でもできません!と断言できますが。

 

前提として、私が料理が苦手であること、息子しか育てたことが無いことが、こんな事を考えてしまう要因だと思います。自分が母親となり、子育の何が正解で何が間違っているか分からないところが難しい、とつくづく思う今日この頃。

 

いつか出合うかもしれない息子のパートナーに感謝されないまでも、恨まれないと良いな。。。