趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

16時間断食をやってみて出た不具合

ある日、職場の同僚から16時間断食をしていると聞きました。

その人は特に太っているわけでもなく、健診結果から成人病予防のために始めたそうです。

調べてみるとダイエット目的で始める人が多いようですが、胃腸を休めてデトックス効果もあると知り私も興味が湧きました。

実は最近胃もたれや胸やけが頻発するようになり、胃腸を休める必要があるのではと思っていたからです。

やり方は色々あるようですが、私は朝食を抜き昼、夜は今まで通り普通に食べるという方法を取ることにしました。夕食から翌日の昼食まで16時間空腹の時間を作ります。

 

やってみると意外と辛くはなく、簡単に1ヶ月続けてしまいました。

今回はダイエット目的ではないため、体重などの変化はわかりませんでしたが、胃の調子はすこぶる良くなりました。

胃もたれや胸やけをすることが全くなくなったのです。

これは良いかも、と思っていた矢先思いがけない不調が現れ出しました。

 

まず、もともと便秘気味だったのですが(3日に1回出る程度)便通の頻度がさらに少なくなりコロコロで量も少なくなってしまったのです。

もう一つ、これも元々頭痛持ちで月に1~2度原因不明の頭痛で薬を飲んでいたのですが、午後になると毎日のように頭痛がするようになりました。

 

この頭痛はなぜかコーヒーを飲むと治まります。これは今までにはない現象でした。

あまりにも毎日しかも午後になると痛むので、ネットで調べてみたところ食後急激に血糖値の上昇する「血糖値スパイク」が起きているのでは?と思い始めました。

 

これはあくまで自己診断ですが、「血糖値スパイク」が起きる要因としては、今まで3食食べていた人が朝食を抜く、早食い、運動不足というのが私にはばっちり当てはまりました。

 

血糖値スパイクを放っておくととても怖いものだと知り、16時間断食は辞めることにしたのです。

私の場合、かなり早食いなのでこの症状が出たのかもしれません。

 

これを機に、食後血糖値が急激に上がらないよう気を付けるようになりました。

ただ、早食いを治すこと、食べる順番を気を付けるというのは私にハードルが高かったです。そこで最近取り入れているのは、食後に軽い運動をすることです。

YouTubeで検索すると食後の軽い運動が色々と出てくるので、お気に入りの動画を昼休みにトイレにこもりこっそりやっています。

そのおかげか、ここ2ヶ月で頭痛があったのは1度だけ。朝食を抜く前よりも減りました。

 

胃の不調は食べ過ぎると起きてしまうのでそこは自分で気を付けつつ、時間をかけて腸活も進めています。

 

ネットで調べても16時間断食をして私のような症状が出たというのは見当たらなかったので、今回ブログに書いてみました。

自分でやってみないと合う合わないはわからないですし、今回血糖値が上がりやすい自分の習慣にも気づけたのでいい経験だったと思います。