趣味なし夫婦のシンプルライフ

趣味なし、友達なし、それでも楽しく暮らす夫婦の日常。日々思うことなど。

職場の愉快な仲間たち〜せっかちな人〜

私はかなりせっかちだと自覚していますが、私のはるか上を行く、せっかちの師匠とも言うべきおじさんが職場にいます。

常に動いていて止まらないので、周りからはマグロと言われています。

 

超早食いで昼休みも数分で食事を終え、すぐに仕事場に戻ります。

もちろんちゃんと60分の休憩は有りますが、彼は60分もじっとしていることはできません。

せっかちすぎて、度々周りを慌てさせています。

 

このマグロおじさんの部署の人たちは順番に休日出勤をしています。

出勤時間は特に決まっていないため、みんな割と早い時間に出勤し午後も早めに帰るのですが、彼の出勤時間はみんなとは比べ物になりません。

ちょっと目を離すと早朝4時代に出勤してしまし、深夜割増が発生してしまうのです。

必ず5時以降に出勤してね!と伝えているのですが、先日もまた4時代に出勤していました。

その時も「ごめん、ごめん、間違えて早く打刻しちゃった!」と言っていたので、おそらくいつも早い時間に会社にはいるようです。

 

この職場、平均年齢が高いため、日の出とともに目が覚めて、家に居られないおじさん、おじいちゃんがやたらいます。

なので、マグロおじさんに限らず勤務時間よりもかなり早くから職場にいる人が多いです。

 

どんだけ会社が好きなんだよ。

いくら早く起きても、私なら会社には来ないな。。。と思うのですが。

 

そんなマグロおじさん、みんなは止まらない人だと思っていますが、私は彼がじっと動かなくなる事を知っています。

 

私は事務所で一人になることも多いのですが、そんな時によく彼は事務所にやってきてPCの前に座ると30分以上フリーズしているのです。

たまに、微塵も動かな過ぎてマグロおじさんが居ることを忘れビックリすることも。

 

そんな時は決まってみんなのシフトを考えているのですが、このおじさんめっちゃいい人なのでそれぞれの都合や性格を考慮しつつ実は結構気を使ってシフトを組んでいるんです。それに加えパソコンは超苦手。

この二つの要素が、マグロおじさんをフリーズさせるのです。

せっかちという共通点があり、実はとっても優しいマグロおじさんが私は職場で一番好き。

友達付き合いからの解放

現在私は友達付き合いがゼロですが、とても解放された気分で生きやすいと感じます。

ただ最近まで自分は友達付き合いが苦手な人間だとは全く気付いていませんでした。

 

しかしよく考えてみると元々は一人で居るのが好きで、極度に大人しい人間なのです。

以前ブログで書きましたが、小学生の頃にいじめに合った経験から、自然と周りと上手くやっていくのが今生きるために自分が必要な行動だと無意識で気づいたのだと思います。

生きるための防衛本能が作動した感じ。

 

そして社会人になってからは、学生時代の友達とそれぞれの伝手を使って合コンをするという、いわゆる「婚活」をしていました。

友達と協力しての自主企画の婚活パーティーです。

ここでは子孫を残そうとする野性的本能が作動。

 

その後、子供ができ仕事を辞めてからはママ友との関係が重要になってきました。

ママ友無しでもどうにかなるのでしょうが、専業主婦だった私は子供に関する情報が必要でした。

それに、子供を同世代の子供と遊ばせなければという強い思いや、子供と二人っきりの世界から抜け出し自分のメンタルを守らなければという思いが、やはり本能的に湧いてきました。

そんな訳で、自分や子供を守るための防衛本能のみでやってきた友達との関係も子供の成長と共にどんどん必要が無くなっていきます。

そしてついに息子の中学卒業と同時に私はこれらすべての関係から完全に解放されたのです。

 

なんて、楽なのだ!

職場以外で人に気を使うことも無いというのは本当にいいものだ!

と思います。

特に女の世界は何とも繊細で絶妙なバランスを必要とし、たいそう気を遣うので。

 

もし、家族もなく全くの孤独な状態だとどうなのだろう?さすがに友達を欲するだろうか?と思いますが、現状は本当に近い身内がいればそれで十分だと感じています。

 

何か興味のある事が出来るとフットワーク軽くすぐに行動できるのもボッチが好きな理由です。

誰かを誘うなんていうアクションが煩わしく、さらに誰かと行動すればその人に気を使ってしまい疲れる。

一人気ままに行動し、気ままに引きこもるという、本来の自分を取り戻した感じです。

 

周りからは社交的で行動的だと思われているようなのですが、実は根が暗く一人大好き人間だという事に気づきました。

息子がよく言う「陰キャ」ってやつです。

今の時代的背景も相まって、陰キャの私にとってはかり最高な状況だと感じます。

好きな家事

家事が苦手な私の唯一好きな掃除をご紹介します。

 

それはお茶殻で玄関を掃くことです。

掃除という行為が好きなわけではないのですが、この茶殻を使った掃除をすると何とも言えない爽やかなお茶の香りが数日間続くのです。

それがこの掃除の好きポイント。

 
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緑茶の葉を常備している理由は玄関掃除のためと言っても過言ではありません。

お茶を飲んで茶殻が出たから掃除に使うのではなく、掃除をするからお茶を飲むといった具合です。

 

掃除の仕方は簡単!

水分を固く絞り湿ったお茶殻を玄関に撒き、端からお茶殻を掃いていけば完了です。

ちなみにうちにはチリトリが無いため玄関の外に新聞を引いてそれで受け止める方法を取っています。

お茶殻なので少しくらい外にこぼれても家の周りの砂利部分にそのまま撒いてしまっています。

唯一のポイントはお茶殻をしっかり絞る事。

湿り気は必要ですが、水分が多いと床にくっ付いてなかなか掃けません。

それも乾けばそのうち取れるのですが。

 

この掃除のいい所は、湿ったお茶殻が埃を絡めながら綺麗にしてくれるので埃が立たず、掃き掃除と拭き掃除を同時にしたような状態になる事。

掃除の後は、お茶の自然な香りが続くことです。

この香りに好みは分かれるかもしれませんが、私は爽やかで自然なところが気に入っています。

家には芳香剤や消臭剤も置いていないので、このほのかな香りでも充分持続します。

 

よくこの方法は畳の部屋の掃除にいいと聞きますが、残念ながら我が家には畳が無いので玄関のみでが、畳のお部屋がある方はお部屋掃除にもおすすめです。

よくお茶お飲むけれどお茶殻はそのまま捨てているなら、是非一度試していただきたいです。

息子の帰省と母心

寮生活中の息子が夏休みで帰ってくる。

 

息子の入学が決まった時、周りの人からは「寂しくなるね」とさんざん言われた。

しかし私は心の中で「多分それはないな」と思っていた。

予想通り私に寂しいという感情は湧かず、息子の成長を誇らしく思いつつ開放感にさえ浸っていた。

その理由は恐らく自分が家を出た時のものすごいワクワク感や充実感を覚えているから。

恐らく息子も同じ気持ちだとわかるからだ。

しかも、一人暮らしではなく寮生活というのも親としてはかなり安心できるポイントだ。

 

そんな訳で、一人時間も増え自由気ままに楽しんでいる母であるが、やはり息子から帰省の連絡があると急にソワソワし出す。

 

「帰ってきたら焼肉に連れて行こうか」

「あそこの新しいカフェ、ジェラートの種類が豊富だって。一緒に行ってみようか」

「新しく出来たあの店のフルーツサンド好きかも」

次々浮かぶ場所。

 

ちょっと待て!冷静になるんだ私。

15歳男子が母と出掛けるはず無いじゃないか!

ぎりぎりお供してくれるのは焼肉くらい。

それが現実。

 

でも、お金出してあげるって言ったら一緒に映画行くかな?

 

クールな親を気取っていても所詮こんなもんさ。

胡瓜と私

今年もこの時期がやってきた。

きゅうりの収穫祭り、きゅうり地獄とも言う。

 

実家の畑で採れるありがたい野菜たち。

毎年、収穫時期の3カ月ほどは野菜を買わずに過ごせるほど。

本当に助かるのだが、野菜の処理に追われる時期でもある。

 

昨日は仕事から帰ると玄関にコンテナが置いて有り中にはたくさんの野菜が。

やったー、収穫してくれてしかも届けてくれるなんて助かる!ありがとう!

 

しかし、コンテナの底にはびっしりときゅうりが入っていた。

前回収穫した分もまだ冷蔵庫に残っている。

どうしよう。。。。

 

とりあえず、冷蔵庫にしまってみるか。

巨大キャベツ、巨大ズッキーニ、小さめ大根に、大量の巨大きゅうり。

こんなに食べられない!とは絶対に言わない。

非お金持ちの私たちはそんな贅沢なことを言える立場ではないのだ。

ありがたく全て頂こうではないか!

が、野菜室には全く入りきらない。。。

 

という事で、入りきらなかった分をひたすら洗い、一心不乱に処理していく。

まずはぬか漬け、ピクルス、浅漬け。最後に前回から繰り越しているきゅうりと賞味期限間近なハムをサラダにして本日のミッションはクリア。

何とか冷蔵庫に収まった。


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夫よ、今日からまた3食欠かさずきゅうりを食べてもらうよ。

久しぶりに出た不用品

先週末は全く出かけない日が有り、久しぶりに物の見直しをしました。

最近は捨て尽くしたというか、使い倒す時期にあるように感じ処分することもかなり減ってきました。

が、やはり人間は日々変化するもの。どうしても必要無くなるモノや新たに必要になるモノが出てきます。

 

久しぶりに洋服の手放しをしたのですが、ほかにも以下の物を手放し、さらにほとんど使っていたかったモノを活用できるようになりました。

写真を残していないのですが、まずはキャンプ用に使っていたクーラーボックス。

そして、買い物用に使っていたクーラーバックです。イメージはこんな感じ。


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クーラーボックスは、キャンプの時必ず持って行くためかなり大きいもので、普段は同じくキャンプ用のウォーターサーバーを中に入れてクローゼットに保管していました。

 

ただ、息子も大きくなり家族でキャンプに行くことはまずないと夏の初めにテントとタープをリサイクルショップへ売りに行きました。

何故か残っていたクーラーボックス。ちょうど、体重計も新しい物を買って不要になったため一緒にリサイクルショップへ。

 

買い取り金額は

体重計 150

クーラーボックス 500

以前売ったテント&タープ 3,000

これらのお金は今後のレジャー費又は外食費にしたいと思います。

 

もう一つ手放したのは買い物用のクーラーバック。

こちらはもうボロボロで中の布は破れ、ショルダーも外れてきたのでさすがに廃棄となりました。

新調しようかとも思ったのですが、クローゼットにコストコのクーラーバックがなぜか2つ有るのを発見。

コストコ会員カードは期限が切れていて行く予定も無いので忘れていましたが、これを買い物用とクーラーボックスの中にしまっていたウォータージャグや給水バック(どちらも今は災害用品)を入れておく収納バックにしました。

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キャンプに行くことも無くなり、キャンプ用品は災害用になるモノだけを残しています。

四年前の胆振東部地震で数日間(わが家は結構長かった)停電になった際は、このキャンプ道具がかなり役に立ったので、大物のテントやタープ、クーラーボックス以外は結構そのまま残しています。

 

買い物用としてコストコバックかなり大きいですが、今まで2個に分けて入れていた分1つにまとめればいいか。としばらく使って様子を見ようと思います。

 

モノが減って、今まで活用できていなかったものを活用できるとなんだか「やってやった感」が半端なく気分いいです。

 

手放しを決めたZARAの服とバック

最近のクローゼットは洋服が安定してきて、オールシーズンを通して30着未満が適量のように感じます。

私は、仕事の日は私服を一切着ないので、30着あるとちょっと多く感じ25着くらいが着ない服が無いくらいの丁度いい量です。

ちなみにこの中に含まれるものは、1枚で着られないモノ(下着・靴下を含む)と部屋着を除いた洋服です。

anisenohibi.hatenablog.com

週末ふっと「もう着ないな、手放そうかな」と思い浮かんだ服とバックがなぜかすべて同じ時期に買ったZARAの物でした。

この“ふっと思い浮かぶ”のは私の場合、布団の中。眠りにつく直前か目覚めた直後。

 

日中の意識がハッキリとして判断力がある時に再検討しますが、まぁ大体考えが変わることはありません。

 

今回手放しを決めたのは、夏用のロングカーディガンと春秋用の薄手のトレンチコート、それにカゴバックです。
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すべて3年前に購入したもの。どれも気に入っていてシーズン中はガンガン使っていたのですが、今年は急に無理なポイントがでてきました。

 

着ないと思う理由は以下の通りです。

ロングカーディガン

  • 長すぎて裾を度々踏んでしまう
  • 袖口が広く食事の時など邪魔になる

トレンチコート

  • シワになりやすい素材のため、車移動中心の私の場合背面のシワが気になる
  • 最近ジャケットが気に入りすぎて春秋コートの出番がない

カゴバック

  • 夏場腕に日焼け止めを塗るためショルダー部分に付いて白くなってしまう
  • そもそも斜めがけ出来ないと持ちづらく不便

 

なんだか、おしゃれのために不便を我慢することが出来なくなってしまったようです。

実用性や扱いやすさがかなり重要なポイントです。

自分も日々変わっているんだなと感じます。

 

そんな訳で3年以上活躍してくれたモノたちを手放すことに決めました。

ZARAでは衣類回収プログラムを行っているようなので、今度近くに行く際に持って行こうと思います。